「減量」してもらい、改めて気付いたこと
私が開発した「ウェイトコントロールメソッド」を、某女性に一ヶ月ほどモニターしてもらった。
結果として、僅か1ヶ月で「54.5Kg」から、「53.2Kg」に。
この結果を目の当たりにして、何点か心に思ったことを。
まず、「あ、本当に結果出るんだ」と、純粋に驚いた。
当然、自分なりに理詰めで作ったメソッドなんだけど、他人に試してもらったのはもちろん初めてなので、内心はドキドキしていた。でも、確かに結果が出たわけで。「わ~、すごい」って、ただ単純にそう思った。
次に、
「痩せたという事実は、こんなにも女性をハッピーにするんだ」ってことに改めて気付いたという点。
正直、男性にはこの感覚、正確には理解できないと思う。女性って体型が変わると、内面も明らかに変わる。しかも、大した変化じゃなくても。
今回モニターを頼んだ女性は、一見「ダイエットとか全く必要ないじゃん」って思える人(明らかに・・・って人には、そもそも頼めない)
私からしたら1Kgちょいの減量なんて「どこが変わったの?!」って思っちゃうわけだが、彼女からしてみたら相当な「事件」なんだよね。もちろん、良い意味で。
大したサポートをしたわけじゃないけど、こちらも嬉しくなった。
で、最後に、
「これは、ビジネスになるな、と」
サービス開発しなきゃ。
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