僕はまだ生きています

久しぶりのブログ更新です。

インターネットの世界において「更新が止まっていること」は、「死んでいる」のと同じことなので、ネットの世界では僕は死んでいるのだと認識しております。

死んでいるとまでは言わずとも、まぁ、長期で入院しているとか、少なくとも社会の中で存在は認められていないと。

このような発想がまだ自分の中で残っている時点で、僕はまだ死んでいないのだと改めて認識した次第です。

コロナ禍においても、有り難いことに仕事は大量にあり、自分の中ではブログを更新する余裕もなければ、動機もなかった、ってことが大きな要因であることは確か。

でも、久しぶりにブログを更新するという作業を行ってみて、僕は改めて思いました。

やはり、「僕はまだ生き続けていたいのだ」と。