僕にとって「氷室京介の引退」は、自分の人生の大半をもぎ取られるようなもの。
今の自分は彼、そして彼がいなければ世に生まれなかったBOOWYの存在なくして、絶対に成り立たないと言い切れる。
それほど、僕にとって氷室は唯一無二の絶対的な存在。
でも、卒業は受け入れる。
それが、愛した男の生き様ならば。
ライブ中、歌い終わった後の笑顔が忘れられない。
「男が惚れる男」って、こういう人のことを言うのだろう。
その記憶は、引退しても絶対に薄まることはない。
https://www.himuro-endless.com/
#俺たちは氷室京介を卒業できない